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世界最大級の噴水「東京アクアシンフォニー」を、混雑知らずの特等席で絶品グルメとともに満喫!
世界最大級の噴水「東京アクアシンフォニー」を、混雑知らずの特等席で絶品グルメとともに満喫!
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世界最大級の噴水「東京アクアシンフォニー」を、混雑知らずの特等席で絶品グルメとともに満喫!

この3月28日から始まった、お台場の新たな名物「東京アクアシンフォニー」は、幅250m、高さ150mという世界最大級の海上噴水と光、音が連動するダイナミックなショー。背景にはレインボーブリッジや東京タワー、東京スカイツリーが控え、とくに夜は最高にロマンチックなロケーションです。ゆりかもめ台場駅からすぐのウエストプロムナード公園などから鑑賞するなら、予約いらず、しかも無料とあって、連日多くの人が集まっています。そんななか、「ヒルトン東京お台場」では、噴水ショーを一望できるテラスで、炭火焼きなどが楽しめるプランを用意! これは見逃せないと、さっそくお台場に向かいました。

迫力の噴水ショーを、炭火焼きの活伊勢エビやステーキとともに

お台場の海上でおこなわれる「東京アクアシンフォニー」は、高さ150m、幅250mのスケールを誇る巨大噴水ショー。早くも国内外から多くの人が鑑賞に訪れていて、東京都はこの経済波及効果を年間約98億円(!)と試算している。毎日朝11時から夜9時まで(午後4時からを除く)の、毎時00分から約10分間にわたっておこなわれるこのショーは、光と音を連動させた、かなりダイナミックなもの。人気もうなずける。

定番の鑑賞スポットは、自由の女神像があるお台場海浜公園の展望デッキ。噴水とレインボーブリッジ、東京タワーが重なる「黄金のアングル」で撮影できるとあり、撮影&SNS投稿のお約束スポットだ。同公園の砂浜エリアでも、潮風に吹かれながら噴水ショーを見られる。さらにこの4月からは、船上からショーを楽しめる竹芝発のナイトクルーズなども登場している。

ヒルトン東京お台場の屋外テラス席で味わえる、炭火焼きのコース料理。東京湾の絶景と噴水ショーを望む特等席だ

ホテル「ヒルトン東京お台場」は、東京アクアシンフォニーを優雅に鑑賞できる最高のロケーションにある。全客室にプライベートバルコニーを備えているため、目の前で噴水ショーを眺めながら泊まれるプランがスタート。同ホテルの日本料理店「さくら」には、大噴水を右手前に一望できる屋外テラス席がある。ここでは、最高級の炭火焼きペアコースを、大混雑のなかで撮影場所を確保したり他人と争ったりすることなく、世界最大級の噴水ショーをゆっくり堪能できるのだ。

「炭火焼ペアコース」は、ランチ、ディナーともに各6組限定。前菜「季節の和風オードブル」(写真左)だけでもこの質と量! 右はボリューム満点の「Tボーンステーキ」

最高で150mに達する巨大噴水は圧巻! 都の花「ソメイヨシノ」をモチーフにした演出も見逃せない

筆者がヒルトン東京お台場のテラス席を訪れたのは、夕方5時少し前。コースは5時半からスタートするが、特別にテラスを見せてもらった。5時からの噴水ショーに合わせて、お台場海浜公園の展望デッキには人が集まってくるのがよく見える。真正面にレインボーブリッジ、その右側にはスカイツリー、左側には東京タワー。さらにその左には大井埠頭まで見渡せ、まさに絶景だ。まだまだ明るい5時の噴水ショーは、ライトアップが見えにくくて少し残念。ただ、壮大なスケール感はよくわかった。

夕刻の東京アクアシンフォニーとレインボーブリッジを眺めつつのスパークリングワインは、格別の味わい

5時半になると、空が少しずつ暮れていく。「炭火焼ペアコース」の季節の和風オードブルをつまみつつスパークリングワインをいただく。カモメを眺めながらのんびりしていると、6時の噴水ショーがスタートした。暮れなずむマジックアワーの噴水ショーは、さっきよりライトアップが効果的で、より幻想的だった。

続いて「炭火香る活伊勢エビ」とジューシーなTボーンステーキ、「のどくろの一夜干し」「野菜のグリル」などが登場。テラス席のコースといえばワイルドなバーベキューが定番だが、日本料理さくらが提供するだけあって、旬を感じられる繊細な炭火焼き料理が続く。シメには「季節の土鍋ごはん」(この日は旬の魚・サワラのごはん)、ツルツルいける「ひと口稲庭うどん」と続き、デザートの「桜香る白あんソース 甘味仕立て」でフィニッシュ。太陽はすっかり沈み、東京湾の夜景が美しい。

すっかり暗くなった東京湾に、灯りのともった水上バスや屋形船が集まってきた。海上から見る噴水ショーは、きっと迫力だろう。7時の噴水ショーでは、青にピンク、ホワイトのライトが躍動する噴水に当たってキラキラするさまがハッキリ見える。う〜ん、これは美しい!

東京湾の夜景と噴水ショーのコラボは一見の価値あり。あっという間の10分間だった

屋外テラスのあるさくらには、日本料理のほか寿司、天ぷら、鉄板焼きの3つのカウンターがあり、それぞれに熟練の職人が腕を振るう。たとえば寿司さくらでは、、全コースで国産の生本マグロの寿司を提供している。それぞれの寿司ネタに合わせて、3種類の赤酢「山吹」「光武」「江戸丹念」と白酢「白菊」をつかった、4種のシャリを使い分ける技が秀逸。それぞれの味の違いを味わいながら、お好みのシャリを発見するのも楽しそうだ。

生本マグロの中トロ。酢飯の違いも味わいたい

現在、ヒルトン東京お台場は営業を続けながら大改装を実施中。約2年をかけて、全館が東京湾の眺望と調和した空間デザインに生まれ変わるという。東京駅から約20分、台場駅から徒歩1分で、絶景と噴水ショー、美食が堪能できるここ。久々に訪れたけれど、極上の非日常体験が待っていた。さらにゴージャスな風景が広がる花火の季節に、また訪れたい。

Photo & Text:萩原はるな

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