みんなのアクション
プロジェクト テーマ① 環境

森を再生し、
地球とカカオを守ろう!
投票数18
プロジェクト テーマ② 教育

ミツバチと共存して作物を
育てる養蜂を学ぼう!
投票数16
プロジェクト テーマ③ 平等

女性たちが学びの機会を得て、
活躍できる社会を!
投票数18
かどや製油株式会社
かどや製油は、imperfect株式会社様の「いいことをして、世界を社会をよくしていこう」に共感し、パートナー企業として、サステナビリティ活動に参画しています。
「ごまで、世界をしあわせに。」をコンセプトに、かどや製油はごまでつながるすべての人を笑顔にし、社会を豊かにする持続可能なサイクルづくりを目指します。
「ごまで、世界をしあわせに。」をコンセプトに、かどや製油はごまでつながるすべての人を笑顔にし、社会を豊かにする持続可能なサイクルづくりを目指します。
企業サイト:https://www.kadoya.com/
サステナビリティページ:https://www.kadoya.com/supporting-producers/
通販サイト:https://shop.kadoya.com/
サステナビリティページ:https://www.kadoya.com/supporting-producers/
通販サイト:https://shop.kadoya.com/
カンロ株式会社
当社は、企業パーパスである「Sweeten the Future 心がひとつぶ、大きくなる。」を起点に、素材の力と機能を追求した商品・サービスを提供することで人と社会の持続可能な未来に貢献する企業を目指して活動しています。
直営店のヒトツブカンロでは、地球に生活する人々を想うサステナブルな商品ライン「ヒトツブカンロ earth 」を2022年秋より開始。不適格飴、食品残渣を活用した日用雑貨品等の象徴的な商品を取り扱います。
直営店のヒトツブカンロでは、地球に生活する人々を想うサステナブルな商品ライン「ヒトツブカンロ earth 」を2022年秋より開始。不適格飴、食品残渣を活用した日用雑貨品等の象徴的な商品を取り扱います。
企業サイト:https://www.kanro.co.jp/
築野食品工業株式会社
築野グループでは「米ぬか」を100%有効利用することを目標にものづくりを行っています。
米ぬかから、「こめ油」をはじめとした機能性食品素材、化粧品原料、医薬品原料、そして、植物由来の化学品原料などあらゆる製品を生み出すことで、生産者・消費者・地球、三者の良い循環を目指しています。
米ぬかから、「こめ油」をはじめとした機能性食品素材、化粧品原料、医薬品原料、そして、植物由来の化学品原料などあらゆる製品を生み出すことで、生産者・消費者・地球、三者の良い循環を目指しています。
企業サイト:https://www.tsuno.co.jp/
UCCホールディングス株式会社
1933年の創業以来「いつでも、どこでも、一人でも多くの人においしいコーヒーを届けたい」との想いを受け継ぎ、栽培から1杯のコーヒーに至るまで、一貫したコーヒー事業をグローバルに展開しています。また、コーヒー産業の持続可能性に配慮した独自のサステナビリティ活動に取り組み、2022年4月、新たにUCCサステナビリティ指針を制定しました。
より良い世界のため、コーヒーを通じた地球社会への貢献に皆さまと共に挑戦し続けます。
より良い世界のため、コーヒーを通じた地球社会への貢献に皆さまと共に挑戦し続けます。
企業サイト:https://www.ucc.co.jp/
サステナビリティページ:https://www.ucc.co.jp/company/sustainability
UCCコーヒーアカデミー:https://www.ucc.co.jp/academy/
サステナビリティページ:https://www.ucc.co.jp/company/sustainability
UCCコーヒーアカデミー:https://www.ucc.co.jp/academy/


(株)増田製粉所
このたび増田製粉所では、imperfect株式会社様と提携を行い、「いいことをして世界と社会をよくしていこう“Do well by doing good.”」の活動にパートナーとして参画することになりました。
企業のSDGsの活動の一環として、主に熱帯雨林の保護をとおして地球環境の保全に取り組む活動を支援してまいります。
詳しい活動内容につきましては、順次Web サイト、 SNS などで発信してまいりますので、増田製粉所の今後の活動にご期待ください。
企業のSDGsの活動の一環として、主に熱帯雨林の保護をとおして地球環境の保全に取り組む活動を支援してまいります。
詳しい活動内容につきましては、順次Web サイト、 SNS などで発信してまいりますので、増田製粉所の今後の活動にご期待ください。