毎日の暮らしに欠かせない「食」と真摯に向き合う人が増えています。地域とつながり畑を耕したり、コロナ禍の飲食店を応援したり、食事から健康を考えたり。食に思いを巡らせ、未来を考える、モデルの高山都さんに…
2030年には、平和や差別、エネルギーなど、さまざまな問題の何がどんなふうに叶えられているでしょうか。今回は、美容師の松浦美穂さんに「こうなってほしい未来」 を話していただきました。 地球に感謝し楽し…
旬の素材を、できるだけロスなく味わい尽くす。より素材が生きる調理方法を考える。料理に使うエネルギー源と量を意識するーー。 そんなこんなに目配りした「日々のサステナブルなごはん」をご紹介するこの連載。…
自然破壊や環境問題など、世界各地で起きている出来事を独自の視点で捉える作家たち。ニュース映像や報道写真とは一線を画する、アーティストたちのメッセージをフィーチャーします。 Barbara Dombrowskiの作品…
洋服を汚れなどのダメージから守るビニールのカバー。ショップ店頭でディスプレイされるときには外されているものの、お取り置きをしたり、サイズ違いをお願いしたりしたときなどに、目にしたことがあるでしょう。…
プラスチックごみに吸着する化学物質が食物連鎖に取り込まれるとどうなるのか。生態系に与える影響や人体への被害について、公衆衛生の専門家、イレイン・M・ファウストマン博士に伺いました。 人体への影響は…
2030年には、平和や差別、エネルギーなど、さまざまな問題の何がどんなふうに叶えられているでしょうか。今回は、NY在住ライターの佐久間裕美子さんに「こうなってほしい未来」 を話していただきました。 どん…
前編では学校制服における女子スラックスの導入数から、中学・高校が多様性をどうとらえているかについて考察しました。後編では、学校制服の現在、未来について、学生服メーカー・菅公学生服(以下、カンコー学生…
毎日の暮らしに欠かせない「食」と真摯に向き合う人が増えています。地域とつながり畑を耕したり、コロナ禍の飲食店を応援したり、食事から健康を考えたり。食に思いを巡らせ、未来を考える、映画監督の安藤桃子さ…
自然破壊や環境問題など、世界各地で起きている出来事を独自の視点で捉える作家たち。ニュース映像や報道写真とは一線を画する、アーティストたちのメッセージをフィーチャーします。 芸術家アナ・アレンソが憂…
近年、スラックスの制服を着こなしている女子中高生を見かけるようになりました。東京都教育委員会の調査によると(※1)、都立高等学校での女子スラックスの導入校数は2016年度の93校(51.7%)から、2021年度は14…
毎日使っているプラスチック。地球の環境にどんな影響を及ぼしているのか、具体的な数字をひも解いていくと「他人ごとではない」とわかってきます。 海に流れ込むプラスチックごみは年間800万トン=スカイツリ…
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