【特集】ウェルビーイングを求め試行錯誤する人たちがたどり着いた“幸せへの道筋”5つの事例
近年よく耳にする「ウィルビーイング」。じつは70年以上も前の1948年に世界保健機関(WHO)憲章において採用された言葉で、その定義は「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること」です。これまで当サイトでご紹介してきたなかから、ウェルビーイングについて考えるきっかけになる記事をピックアップしました。
幸福度世界一のフィンランド人から学ぶ“幸せになる秘訣”【第1回】
国連の「世界幸福度ランキング」で、2018年から7年連続で1位に選ばれている北欧の国、フィンランド。その理由を探るため、トラベルライターの古関千恵子さんが “ハピネスハッカー(幸せの達人)”たちから幸せになるヒントをもらう旅に出ました。
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バリ島の棚田や熱帯雨林で、幸福に生きるための精神哲学「トリ・ヒタ・カラナ」を学ぶ
美しい自然と独自の文化で来訪者を魅了する世界屈指のリゾート、インドネシアのバリ島。そこには、2000年以上も前から人々の暮らしに根づく、幸福に必要な3つの要素「トリ・ヒタ・カラナ」の生活哲学がありました。
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親子の絆を深める!? 「ひとりじゃ押せない」シャンプーボトル
入浴は親子や家族同士がスキンシップを深める絶好の機会でもあります。そんなお風呂時間に注目した大手化粧品会社の花王が、ユニークな仕掛けのシャンプーボトルを開発! 東京の大人気銭湯「小杉湯」でおこなわれた「にこニコボトル」の体験イベントに伺いました。
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適切なトレーニングでニッポンを健康に! 最先端フィットネスジムと考える持続可能な未来
持続可能な未来のためには、日頃から精神や身体をメンテンナンスする習慣を持つことが大切です。フィットネスジム「URBAN FIT24」のイベントで、辛くなく長続きする体づくりのポイントを伺いました。前・後編でお届けします。
適切で爽快なトレーニングが日本を健康に! 最先端フィットネスジムと考える健康寿命の未来 | Do well by doing good.jp
島根の小さなまちに移住した若者たちの「身近な人から幸せにする味噌づくり」とは!?
島根県浜田市にある山あいの町、弥栄(やさか)町で味噌づくりを営む「やさか共同農場」は、およそ50年前、都心部から村に移り住んだ数人の若者たちが設立した共同体。それは「人間の幸せとはなにか」の問いかけから始まったといいます。はたして、その答えは──。
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