【特集】2026年は“災害に強い年”に!被災の実例から学ぶ早期復興のヒント5選
新年あけましておめでとうございます。本年もDo well by doing goodとFRaUをよろしくお願いいたします。新しい一年が始まるいま、見直したいのが私たちの「災害への備え」です。相次ぐ自然災害を前に、皆さんは、どのように日常をアップデートすべきとお考えでしょうか。これまでご紹介してきた記事から、防災の専門知識を持つ芸人たちや、震災を乗り越え新たな一歩を踏み出した人びと、地域に根ざした活動を続ける先人の視点をピックアップしました。単なる知識にとどまらない、明日からの暮らしを少し豊かに、強くするためのヒントをお届けします。
防災月間に『マシンガンズ』滝沢ごみクラブ&防災芸人が集結!「これが正しい災害への備えだ!!」【前編】
「災害後には、ものすごい量のごみが出る」。2025年9月に開催された「防災芸人×ごみプロ芸人トークセッション」では、“ごみ清掃芸人”として大活躍するマシンガンズ・滝沢秀一さんを中心に、元消防士のワタリ119さんや防災士の赤プルさんらお笑い芸人が集結。一見無関係な、ごみと防災の密接な関係や、ふだんづかいのバッグを防災仕様に変身させる工夫など、本当に役立つ「備え」を伝授しました。

被災から立ち上がった宮城の「にしき食品」が、小学生たち考案“夢のカレー”をレトルト商品化!【前編】
東日本大震災の被害から再起を遂げた、宮城県のレトルト食品メーカー「にしき食品」。その復興の歩みに感銘を受けた東京の小学生たちが、同社ほかさまざまな企業と協力して「夢のカレー」を商品化するプロジェクトに挑みました。震災の教訓を次世代へ語り継ぐ同社会長の想いと、児童の豊かな感性が響き合い、形になっていくプロセスには「未来への希望」が詰まっています。

防災ストーリーが「日本遺産」になった唯一のまち、和歌山「広川町」で自然との共存を学ぶ
安政南海地震の大津波から村人を救った「稲むらの火」の物語が語り継がれる、和歌山県広川町(ひろがわちょう)。日本ではじめて、防災をテーマにした日本遺産にも登録されたこの町には、私財を投じて堤防を築いた豪商・濱口悟陵(はまぐち・ごりょう)の功績がいまも息づいています。自然の恩恵と脅威の双方を受け入れ、海や山と共存しながら歩み続ける、同町の歴史と叡智に触れました。

人口最少県の鳥取に初の県立美術館が!「作品を見なくてもいい」がテーマって、どういうこと!?
「美術に触れることは、生きる糧になりえる」。そう語る鳥取県立美術館の館長・尾﨑信一郎さんは、阪神・淡路大震災の被災地で美術が人びとの心を救う瞬間を目の当たりにしました。その体験から、2025年3月に誕生した同館が掲げるテーマは、すべての人に開かれた「オープンネス」。作品鑑賞のみならず、誰もが自由に過ごせる「精神的なライフライン」としての美術館のあり方について伺いました。

ごみ削減が防災に直結!? マシンガンズ・滝沢&赤プルの防災イベントに潜入!【前編】
台風や豪雨が相次ぐ昨今、注目を集めるのが「ごみと防災」の関係です。前述の“ごみ清芸人”滝沢秀一さんと、お笑い芸人で防災士の赤プルさんが、令和元年の壮絶な台風被害について語り合いました。避難生活で意外な盲点となる“ごみ処理の限界”を知り、ごみを減らすことがいかに災害時の安全確保や地域の助けになるのか、笑いを交えたトークからその接点に迫ります。





