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10代姉妹の純粋な想いが、インドネシアをレジ袋廃止に導いた
10代姉妹の純粋な想いが、インドネシアをレジ袋廃止に導いた
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10代姉妹の純粋な想いが、インドネシアをレジ袋廃止に導いた

海を守る、持続可能な社会への方法は、さまざまにあっていい――。各国のユニークな取り組みからは、文化の違いも見えてきます。今回は、インドネシアの取り組みをご紹介します。

活動6年で国を動かした
バリのヤングリーダー

ステッカーの配布やSNSを駆使したネットワークづくりなど、10代の若者らしい軽快でポップな活動が特徴的

インドネシア・バリ島南部の都市デンパサールで、2019年初頭に大きな改革が行われた。コンビニや市場ですべてのレジ袋が廃止されたのだ。

左がメラティ、右がイザベル。ⓒWorld of Marie

きっかけは2013年、当時小学生だった10歳と12歳のメラティとイザベルのワイゼン姉妹がはじめたプラスチックバッグとの決別運動。ごみに侵食された地元バリ島の風景に心を痛めた2人の純粋な想いは、またたく間に同世代の子どもたちのシンパシーを得て、やがて大人たちや政治家を巻き込む大きなムーブメントへ。

積極的に島の清掃活動もおこなう

いつだって世界を変えるのは小さな熱意からだと気づかせてくれる好例だ。
www.byebyeplasticbags.org

●情報は、FRaU SDGs MOOK OCEAN発売時点のものです(2019年10月)。
Coordination:Akiko Frid Text: Toyofumi Makino Edit:Asuka Ochi
Composition:林愛子

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