【特集】自ら“あらたなもの”にチャレンジ! 人生を切り拓いた5人の物語
「いまの暮らしを少しだけ変えてみたい」という思いや、「これを始めてみたら、楽しいんじゃないかな」という純粋な好奇心が、ときに人生に心地よい風を吹き込みます。母の故郷で“農家”に転身、米や野菜を育てるローラさんや、三重の里山で事業を興した元教師の生き方。国立公園の尾瀬で叶えたトレッキングデビューに、日本一厳しいといわれる禅寺での修行、故郷の風景を守るためのクラフトビールづくり。 これまで当サイトでご紹介してきたなかから、自身で自分らしい未来を切り拓いた、5つのポジティブな選択をピックアップしました 。
新潟で“農家”になったローラ、無農薬コシヒカリを収穫し「日々、自然に生かされていると実感してるよ!」
母の故郷である新潟で、自ら畑を耕して野菜をつくり、田植えから収穫まで、米づくりのすべてにかかわる道を選んだローラさん。無農薬農業に挑み、泥にまみれて働く日々は、彼女に「足るを知る」という感覚や、先祖への深い感謝をもたらしました。自然のリズムに生かされるなかで見つけた、すこやかな日常。これからも「人生を耕していく」彼女の想いを聞きました。

住みたい場所を決めてから仕事を探す! 35歳で三重県・奥伊勢に移住した、元中学校教師の田舎暮らし【前編】
元教師の野田綾子さんは35歳で退職し、三重県大台町へ移住。アウトドア体験を提供する会社を立ち上げました。「住みたい場所を先に決めてから仕事を探す」という逆転の発想で手に入れた、里山の風景と人生の余白。新しいライフスタイルを切り拓くポジティブな選択=「現役世代の移住」を前後編でご紹介します。

オープンほやほやの山ホテル「LUCY尾瀬鳩待 by 星野リゾート」を拠点に尾瀬湿原でトレッキングデビュー!
「山歩きに挑戦したいけれど、私にはハードルが高い」と思い込んでいる人にこそ訪れてほしいのが、星野リゾートの新ブランド「LUCY尾瀬鳩待」です。この快適な山ホテルを拠点に、湿原を歩き、ときおり立ち止まっては、四季折々の美しい花々や高山植物、珍しい両生類や昆虫たちが彩る尾瀬の風景を目に心に焼きつける。尾瀬トレッキングの大部分は湿原などに整備された木道を歩くもの。最新施設のグルメに舌鼓を打ちながらのトレッキングデビューの模様をリポートします。

“修行が日本一厳しい”と噂の福井・永平寺で「起きて半畳、寝て一畳」生活を体験!
「ここでの修行は、とにかく過酷。日本一厳しい」といわれる禅の“道場”福井県・永平寺。俗世界から離れ、私語を慎み、一挙手一投足まで“見られる”環境のなか、「起きて半畳、寝て一畳」の世界に身を置いてみました。張りつめた静寂のなかでの座禅や、一粒の胡麻にも感謝を捧げる食事作法を通じて、研ぎ澄まされていく心と体。自分をリセットし、命の尊さと向き合った一泊二日の参禅体験です。

消えゆく農地をクラフトビールで守りたい! 長野市りんご農家5代目の挑戦【前編】
国宝・善光寺を望むりんごの名産地、長野市往生地(おうじょうじ)。代々続く農家の5代目・荒井克人さんは、後継者不足に悩む故郷の風景を守るため、2025年春にクラフトビール醸造所を立ち上げました。自家栽培のホップや果実をつかい、土地の個性を瓶に詰め込む「テロワール」への挑戦。一杯のビールから農業の未来をつくりだそうとする、荒井さんの熱い想いに迫ります。





