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おいしいコーヒーを未来につなぐために──。UCC×ベネッセが、次世代に向けたサステナビリティ教育プログラムをスタート!【PR】
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おいしいコーヒーを未来につなぐために──。UCC×ベネッセが、次世代に向けたサステナビリティ教育プログラムをスタート!【PR】

創業以来90年間にわたって、コーヒー文化を日本に紹介してきたUCC。日本のコーヒー業界を牽引するリーディングカンパニーとして、近年はサステナビリティ教育にも力を注いでいます。子どもや学生、一般に向けて、コーヒーの楽しみかたからSDGsに向けた取り組みまでのセミナーを実施中。そしてこのたび、ベネッセと協働した次世代教育プログラムをスタートさせました。コーヒーの専門家と教育のプロが生み出したサステナビリティ 教育とは、どんな内容なのでしょう? 兵庫県の芦屋市立潮見中学校で実施された、探究学習教材をつかった授業を覗いてみました。

SDGsを“自分ごと”として捉えるための新教材

“コーヒーの2050年問題”という言葉を、聞いたことがある人もいるでしょう。世界中の人びとの生活を彩るコーヒー豆は、気候変動の影響を強く受ける農産物です。そのため、環境負荷の低いバリューチェーンを構築していく必要があるだけでなく、生産国での人権の尊重も重要。コーヒー産業は、SDGsの縮図ともいえる側面をもっているのです。

コーヒー産業のリーディングカンパニーとして、UCCグループはさまざまな地球課題に向き合いながら、多くの取り組みを推進。

「現在かかえている課題やそれに対する取り組みを広く知ってもらうことで、次世代を担う子どもたちの意識や行動を変えるきっかけを提供できればと考えています。私たちの生活に身近な存在であるコーヒーは、サステナビリティ教育にぴったりのツールなのです」(UCCジャパン サステナビリティ推進室 中村知弘室長)

UCCでは、全国の小学生から大学生までを対象に、「コーヒーから考えるSDGs」と題したオンラインセミナーを随時実施。さらに千葉県幕張の職業体験ができるテーマパーク「カンドゥー」で、親子3代で楽しめる“Good Coffee Smile CAFE”を展開しています。コーヒー豆の栽培から1杯のコーヒーにいたるまでの過程を学べるアクティビティで、親子で体験しながらSDGsについて考え、学ぶ機会が得られます。

オンラインセミナーでは、コーヒーの基礎知識からUCCの取り組み、私たちにできることまでをフォロー。クイズを交えながら、楽しく学べるプログラムになっている

2026年1月から、ベネッセコーポレーションと共同開発した小中学生向けの探究学習教材の提供をスタート。UCCのサステナビリティ教育に関する知見と、ベネッセの教育ノウハウをかけ合わせ、子どもたちが社会課題を“自分ごと”として捉えられる学習コンテンツを提供しています。

「UCCのこれまでの教材をもとに、学校で活用する際によりよくなるよう、ベネッセの担当者さまとディスカッション。日本の食料自給率や輸入の現状、コーヒー産業が直面する気候変動、生産者の課題などを学べる内容になりました。最後にグループディスカッションをおこない、子どもたちがコーヒー生産者の立場から現状の問題を考え、どのように行動するべきかを見いだしていきます」(中村室長)

生活に身近な存在であるコーヒーは、サステナビリティ教育に最適な素材のひとつ

今回、UCCとの協働にあたったのは、ベネッセコーポレーション小中学校事業部の安藤さゆりさんだ。UCCが掲げる「2040年カーボンニュートラル」や、産地支援を含む調達の取り組みを、小学生が“小規模生産者”の視点から考えられる教材を目指したという。

「単なる環境学習ではなく、一杯のコーヒーの背景にある気候変動や生産者の課題を自分ごととして捉え、選択の責任まで議論できるよう、ミライシードで意見を可視化し対話を深める設計にこだわりました。UCCさまの産地との協働や脱炭素への具体的な挑戦は、探究学習における“本物の教材”でした。企業の実践があるからこそ、子どもたちは理想論ではなく『自分ならどうするか』まで踏み込んで考えます。学校だけでは届けきれないリアルな社会課題と向き合う機会をつくれたことに、大きな価値を感じています。企業と学校が連携することで、学びが社会と直結する手応えを得られました」(ベネッセコーポレーション 安藤さん)

この教材をつかった授業を、兵庫県芦屋市立潮見中学校で実施。環境問題と暮らしの関係、森林保全と生産者の生活向上の両立という課題を学び、UCCの取り組みを通じてどう思ったか、自分たちにできることは何かを考える機会を提供しました。

「世界の未来と日本の役割」をテーマにサステナビリティを学ぶ、潮見中学校の生徒たち

「今回の協働により、UCCのこれまでの取り組みが、学校教材としても、実践的で魅力的な内容であると再認識できました。気をつけたことは、座学として『聞いて終わり』にならないこと。グループディスカッションや最後のアクションプランづくりを通して、学んでいただいた内容が腹落ちして、意識が変わる一助になるよう心がけました」

内容を理解してもらうための導入部分で日本の食料自給率の低さを学習。「これにより、コーヒーの抱える課題を、自分ごととして捉えてもらえるようになりました」(UCC 中村室長)

「コーヒーについて知ることで、自分にできることがわかった!」

「UCCさまが解決に取り組まれている、コーヒーをめぐる社会課題を題材とし、担当の方の想いを伺うことから授業を始めました。これにより、生徒が実社会の問題を自分ごととして捉えながら考える学びが生まれました」とは、芦屋市教育委員会学校支援課の主査を務める池原征紀先生です。

「企業の取り組みやさまざまな資料をもとに情報を集め、仲間と一緒に解決策を模索する過程は、芦屋市が大切にしている探究的な学びの姿と重なるものだと感じました。授業を通して、生徒はコーヒーという身近な題材から、環境や生産地の課題など社会の問題に目を向けるようになりました」(池原先生)

では、子どもたち自身は、授業によってどんな変化や成長があったと感じているのでしょう。気づいたことや今後取り組んでいきたいことを、生徒たちに聞いてみました。

「コーヒーと社会問題は密接に関わっていることがわかりました。この問題を知ってからは、認証コーヒーを意識するようになり、UCCの製品にも注目するようになりました。あたりまえに手に入るものが、どのようにして自分の手に届くのかを考えるきっかけにもなりました」(繪本悠喜<えもと ゆうき>さん)

「いままでは、『自分一人じゃ世界は変わらない』と思っていました。しかし授業を通して、周りが変わるのを待つのではなく『自分から始めなきゃいけない』と考えるようになりました。まずは、社会の問題や、それを解決するための取り組みを『知ろう』と思いました。取り組みを『続ける』ことが大事だと思うので、自分が持続可能な取り組みを選んで続けていきたいです」(東葵子<あずま あこ>さん)

「地球温暖化や環境破壊の問題について、省エネを意識する程度しか改善策を知りませんでした。また、児童労働については、中学生が貢献できることはほとんどないと思っていました。今回の学習を通して、認証コーヒーを買うことが、自然環境や動物を守り、生産者の労働条件や生産地域での子どもたちの教育環境の向上にもつながることを知りました。身近なところから、生産者や自然環境を守るためにできる行動を始めていきたいです」(田辺谷有沙<たべや ありさ>さん)

潮見中学校の1年生たち。1組から3組の全クラスで授業をおこなった

生徒たちはコーヒーを通じて世界の現状を知り、自らできることを考えはじめたようです。授業によって、サステナビリティは子どもたちの“自分ごと”になりました。

「大事なのは、産地で環境や人権に配慮しながら生産していただき、消費国は大切につくられたコーヒーを調達して、生活者の方々に届けること。ですから、みなさんには、ぜひ生産者に思いをはせていただきたいのです。UCCグループは、コーヒーをとおして生産者と生活者が幸せを分かち合える世界になるよう、これからも活動していきます。そうした世界の実現には、消費国がコーヒー産地の現状や課題を知ることが大切。今後も次世代の方々を中心に、より多くの学びの機会を提供したいと考えています」(中村室長)

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