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稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が「正しいペットボトルの捨て方」トーク&ダンスで指南!
稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が「正しいペットボトルの捨て方」トーク&ダンスで指南!
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稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が「正しいペットボトルの捨て方」トーク&ダンスで指南!

10月11日より放映されている、サントリーのサステナブルCM。「新しい地図」の稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんが揃って出演し、大きな話題を呼んでいます。そんななか、10月20日のリサイクルの日に合わせて都内で行われた「〜みんなのボトルを、みらいへ!〜生まれ変わって、次の人に届く ペットボトルポスト」記者発表会。3人が登壇し、CMの撮影裏話や「ペットボトルポスト」についてのトークを繰り広げました。

ペットボトルは、何度でもペットボトルに生まれ変われる!

現在、日本のペットボトルの回収率は96.7%、リサイクル率は88.5%と、欧米に比べても高い水準を誇っている(PETボトルリサイクル推進協議会 年次報告書2021)。そんななかサントリーでは、2030年までに「すべてのプラスチックをリサイクル素材または植物由来素材100%に切り替え、新たな石油由来原料の使用ゼロを実現」することを目標に掲げている。

同社が重視しているのは、使用済みのペットボトルを新しいペットボトルにリサイクルする「水平リサイクル」。新たな化石由来原料をつかわずに、何度もペットボトルとして循環できるのがポイントだ。しかも化石由来原料をつかって新しくペットボトルをつくるのに比べて、CO2排出を60%も削減できるという。

サントリーでは、10年以上前から水平リサイクルの取り組みを続けてきた。プロジェクトを開始した2012年には3%だった水平リサイクル率が2018年には15%になり、2021年には37%を達成。今年は50%を目指しているという。日本全国で消費されているサントリーのペットボトルのうち、半分がまたペットボトルに生まれ変わると考えると、非常に大きい数字といえるだろう。

イベントは午前10時から行われた。香取さんの第一声は「おっは〜!」。「もうちょっと若いときだったら(この時間でも)朝早すぎて、まだグッタリしてたと思うんですけど、慎吾ちゃんもだいぶ大人になったので(笑)。今日はスッキリしています」。小学生時代から芸能界にいる香取さんならではのコメントだった

こうした水平リサイクル推進プロジェクト「#素晴らしい過去になろう」の一環として、稲垣さん、草彅さん、香取さんが揃って出演するCM「ボトルは資源!」をオンエア。「君たちは、ゴミじゃない。資源だもんね」と、ペットボトルに優しく語りかける3人の姿が日本中で流されている。

「ボクらのナチュラルな表情が見られるコマーシャルだとと思います。リサイクルの工程や作業もすごくわかりやすく説明されているので、ぜひ皆さんにも実践していただきたいです」(稲垣さん)

「久々の3人でのCM、新鮮な気持ちで楽しく撮影できました」(草彅さん)

「飲みもののコマーシャルにおける一番のメインは『どれだけおいしそうに飲むか』というところにあると思うんですけど、ボクはそういう撮影が大好きで、けっこう自信があるんですよ。でも今回は『飲み終わったあと』が描かれる、ということで、なかなか新鮮でおもしろかったです」(香取さん)

CMでは「ペットボトルの正しい分別ダンス」を披露した3人。踊るのはかなり久しぶりで、なかなか動きが揃わなかったそう

記者発表会では、ペットボトルの100%サステナブル化の実現に向けて撮影された、3人のダンス動画も披露された。サントリー公式YouTubeチャンネルで公開されているもので、①飲みきる、②キャップをはずす、③ラベルをはがすというステップを踏んでから分別して出す、という一連の動きを表現している。

「CMを撮る合間に動画撮影も行ったんですけど、最近あんまり踊っていないから、正直言って、てんてこまいでしたね」(香取さん)

「グズグズですよ。ボクたちの踊りですが、よ〜く見ると(動きが合っていなくて)バラバラなんです。でも、それもボクたちそれぞれの味ですから」(草彅さん)

「何テイク撮りましたかね? 撮影の後半、稲垣さんはイライラしてましたからね」(香取さん)

「いやいや(笑)。でもリサイクルに向けてボクたちができることって、難しいことではないんですよね。そういう行動の積み重ねが大事。これからはボクも、普段から心がけようと思います」(稲垣さん)

つかい終わったペットボトルを誰かのもとに届けるポストとして、ペットボトルポストを渋谷のイベント会場に設置。3人は、それぞれポストにメッセージを書いた

生まれ変わるなら「やっぱり自分がいい!」

発表会当日は、「〜みんなのボトルを、みらいへ!〜生まれ変わって、次の人に届く ペットボトルポスト」として、渋谷のマークシティに「ペットボトルポスト」が設置されるイベントの初日でもあった。街なかにあるリサイクルボックス(ペットボトル用の回収ボックス)は、ただの青いごみ箱ではなく、またペットボトルに生まれ変わった新しいボトルを次の人に届けるポストである、ということを多くの人に伝えるのが狙いだ。

「ボクがポストに書いたのは『素晴らしい過去になろう』という言葉。ボクらのアクションが素晴らしい過去となり、いまの子どもたちに伝えられたらと思います」(稲垣さん)

「ボクは『外でもね』と書きました。家ではみんな分別を意識しているけれど、外では無関心になってしまいがち。でも、飲み切ってからラベルをはがしてリサイクルボックスに入れれば、片づけてくれる清掃員さんたちが困らない。ボクはCMのなかでも清掃員役をやりましたからね。そういう意識が大切、という思いを込めました」(草彅さん)

「ボクは『今日からみんなでやろう』です。いままでやっていなかったことをやるときには、少し気恥ずかしさを感じてしまいがちですよね。しかも、ひと手間も、ふた手間も増える。でも『これが未来につながる』と思うと、いつの間にか気持ちいい行動に変わっていくと思います。ボクもこれからさらに心がけるし、みんなにもやってほしい!」(香取さん)

「心づかいであり、バトンタッチでもある。いまのアクションが素晴らしい過去として、子どもたちにつなげていけたらいい」(稲垣さん)、「大切なものを次の人に届ける。そういう気持ちが大事なんですね」(草彅さん)

ペットボトルを正しく捨てれば、何度も生まれ変わらせられることにちなんで、司会者から「もし生まれ変われるとしたら、ほかのメンバー2人のうち誰になりたい?」と質問された3人。揃って「生まれ変わっても、また自分がいい!」と答えたものの、「いや、それはナシで。あえて他のメンバー2人から選んで」と司会者から注意(?)されて答えたのは……。

「2人のどちらもイヤですけど、あえていえば草彅くんかなあ……。なんだかすみません、稲垣さん(笑)」(香取さん)

「いえいえ(笑)。ボクはボク自身が好きなので、やっぱり自分がいいんですが……でも草彅くんを見ていると、年々力が抜けてきて、生きていてすごく楽しそうなので、草彅くんがいいですかね。お芝居もすごく素敵ですし、彼になってお芝居をしてみたいかな」(稲垣さん)

「ボクは(ミュージシャンの)斉藤和義さんに生まれ変わって、ギターをかっこよく弾きたいんですけど……その答えじゃダメ? うーん、じゃあ2人のうちどちらかというと、ちょっとギターが弾ける稲垣さんですかねえ。カメラもたくさん持っていて詳しいし。ボク最近、フイルムカメラがすごく好きなんです」(草彅さん)

30年もの間、活動をともにしてきただけに、息の合った掛け合いで会場を沸かせていた3人。イベントのキーワード「#素晴らしい過去になろう」のとおり、未来から見たいまを「素晴らしい過去」にできるよう「新しい地図」を描いていこうと、いかにも彼ららしい方法で伝えていた。

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